株マイスターは詐欺なのか?実態に迫る!株マイスターは詐欺なのか?実態に迫る!

投資顧問の推奨銘柄を過信しすぎるのは良くない?

株式投資に多少なりとも関心を持っている人は少なくありません。
また将来国から支給される年金が、現在のように支払ってくれるかどうかも不透明な状況だからこそ、自分の力で老後の資金を確保したいと考える人が増えています。
このように株式投資を始めるための強い動機はあるのですが、株は怖いというイメージがあることから投資を躊躇している人もいるのです。
しかし誰でもスタートは不安ですが、株式投資を始めることによって資産形成ができるだけでなく、社会に対する関心が広がりさらには新しい発見があります。

投資家たち株式投資には情報が必要不可欠ですが、株式投資初心者や上級者が投資顧問を利用して、推奨銘柄などの情報を得ています。
特に個人投資家から注目を集めていて、株マイスターを含めた数多くの投資顧問業者が誕生しています。
それだけ投資顧問の情報を頼りにしたい人がいるのです。

株マイスターのような投資顧問を利用するためには、投資顧問契約を結ぶ必要があります。
契約という言葉は、何かと難しい響きがします。
これは投資顧問が株などを利用した投資に対してアドバイスを行うことで、利用者からその対価をもらう契約なのです。
その対価は月額1万円以下から10万円以上までと、投資顧問によって様々です。

株式投資に絶対はないため、買い時や売り時の判断はとても難しいものです。
そのようなときに投資顧問は非常に頼りになり、利益確定や損切りの相談を受け付けてくれます。
更にプロの視点で相場をチェックできれば、推奨銘柄や推奨理由が分析できるようになってきます。
投資顧問を利用することで、利用者自身が投資の勉強をすることができるのです。

最終的な投資判断は自分で行うこと

それでは、株式投資に関して全てを投資顧問に任せておけば良いかといえば、答えはノーです。
何故なら、投資に関して投資顧問がどのようなアドバイスをしても、彼らはその結果について原則責任を取らないからです。
これは損失補てんを含めるアドバイスの失敗に対して、責任を負うことを法律で禁止していることに基づきます。
そのため、投資顧問と結ぶ契約書の中にも責任の所在について記載がなされています。
この記載は契約書の隅の目立たない所にあることが多いため、しっかりと契約書に目を通す必要があります。

つまり投資の結果に関しては、全て自己責任になることは知っておくべきです。
投資顧問が提供する情報はプロ目線のものなので、自分たちが気付かないことが多くとても頼りになります。
しかし、これらのアドバイスを過剰に信頼するのではなく、参考程度に受け止めておくことをおすすめします。
そして、投資の最終判断は自分自身で行いましょう。